『S沖ドキDUO』のモード転落なしは嘘!?チャンス⇒通常Aに移行する通常モードテーブルが存在する模様
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ぱっすろたいむは管理人が仕入れてきた旬の業界ニュース3選を、サクッと皆様にお伝えする記事です。
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※選別基準は僕の独断と偏見によるものです。
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『S沖ドキDUO』のモード転落なしは嘘!?チャンス⇒通常Aに移行する通常モードテーブルが存在する模様
アクロスの6.2号機パチスロ『S沖ドキ!DUO(沖ドキ3・おきどきでゅお)』ですが、チャンス⇒通常Aに移行する通常モードテーブルが存在するようです。
#沖ドキDUO のモード移行がテーブル管理とはいえ、天国モードやドキドキモードへの移行の抽せんはこれまで通りでテーブルで管理されているわけではないです
あくまで天国以上へ上がらなかった場合のモードがシナリオ管理ってことです
感じ方は人それぞれでしょうけど、そんなに嫌?
— ジェイさん@発信する遊技機クリエーター (@jsan65536) December 22, 2021
沖ドキDUOについて。
まず、シナリオ管理ではありません。
初代同様、ボーナスを契機にモード移行抽選しています。
A→A→C→Aと推移しているモードに関しては誤解があります。
そもそもCとは【朝一チャンスモード、引き戻しモード、保険(モードAで苦戦しているから一旦Cに移行)】
つづく。— ダウニー澤@目押しLV38 (@dauniisawa) December 22, 2021
おやおや…?
沖ドキDUOの通常モードはテーブルで管理されているようなのですが、上のユニメモ画像にもあるようにチャンス⇒通常Aのテーブルが存在します。
まぁ確かにこれは誤解を招くかもしれませんね…。
多くの解析サイトには「通常Bからのモード転落はなし」とは書かれているのですが、チャンスモードに関する記載はないですからね…。
つまり「モードダウンなし!(通常Bからは)」ってことでいいんですかねコレ?w
なので「前回チャンス濃厚だったから今回は通常B以上濃厚だぜー!」は危うい気がしますね。
「通常時のモードってテーブル管理なの?」って話ですが、どうやらこれはボーナスごとの移行抽選でモードアップしなかった場合のテーブルのようです。
なので必ずしもテーブル通りにモードが移行する訳ではないようですね。
某サイトのコメント欄に書き込まれていた「メーカーからの説明」とされるものを参考までに貼っておきます。
モードテーブルは実際のモード移行とは別物
ボーナス毎の移行抽選で上がらなかった時にモードテーブルに則って強制的にモード移行させる
モードテーブルは沢山あって自力で上げる抽選後に、反映される
ACABBBFならば1回目モード移行抽選でBひけばB(A以上なので)、2回目モード移行抽選でA引いてもCになる、3回目は1回目と同じ条件、4回目~6回目はA引いても強制的にBに書き換える、7回目は強制的にドキドキ準備に移行
なので自力で通常B以上に上げれば、それ以降は通常B以上になる仕様のようですね。
なるほどなぁ…。
とりあえず個人的にはユニバーサルからの公式の回答が欲しいですね!非常に気になりますw
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せせりくん 生放送でカミングアウト
パチ7編集部のせせりくんが生放送内で同性愛者であることをカミングアウトされました。
約9時間の生放送、ご視聴いただいた方ありがとうございました!
お母さんとの動画はまた後ほど正式に上げ直しますが、早く観たい方は↓のアーカイブを観ていただけると! https://t.co/PSJdNmS8SA
— せせりくん@パチ7編集部 (@seseri_pachi7) December 19, 2021
いい動画だなぁ…。
しかしよくカミングアウトできましたね。告白するのにとてつもない勇気が必要だったと思います。
僕は別に何も恥じることではないと思うし、胸を張って生きていけばいいと思いますね。
これからも頑張って下さい!それにしてもいい動画だったなぁ(2回目)
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セルフ交換所なるものが存在する模様
景品交換所にセルフ交換所なるものが存在するようです。
【Product Report】人を介さない景品交換の完成形!セルフ式景品交換システム『SPE-200』 https://t.co/FTFVs9ejKF
— パチンコ業界誌「グリーンべると」編集部 (@web_greenbelt) December 21, 2021
㈱東和商事はこれまで、ショップ用デジタルサイネージコントロールシステム『DigiCo(デジコ)』などの次世代システムを提供してきた。それから数多の試行錯誤を重ね、遂にその完成形ともいうべきシステムをつくりあげた。セルフ式景品交換システム『SPE-200』である。
使用する際の一連の流れは至ってシンプルだ。遊技客はまず、計数ユニットの蓋を開けて景品をセット。その後、開始決定ボタンを押すと搬送ユニットを通って景品が自動識別され、サイネージに合計金額が表示される。金額確認した上で再度ボタンを押すと、払出ユニットから現金が払い出され、それを受け取れば交換終了となる。
このように景品交換作業が完全に自動化されるため、これまでのショップ内での景品交換業務は一切不要になり、管理業務に一変する。作業、管理プロセスも、日々のアップデートでより使いやすいものへと進化を続けており、サービスの質を落とさず、均一なサービス提供が可能となる。よって今後は、窓口に人を配置することが不要になり、複数の窓口があるショップでも管理面で一人配置するだけで十分に対応でき、省力化を強力に推し進めることができる。
引用:GREEN BELT
ナンヤコレwww
セキュリティ大丈夫かなぁとか色々心配になる点はありますが、これは人件費削減に役立ちそうですね。
話によると新潟県などではこのセルフ交換所が既に存在するようですね。僕は見たことないな~w
もし自分の稼働エリアでセルフ交換所あるよーって方いたら是非教えて下さい!
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