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36歳スロッターが仕事と故郷を捨てて大阪に引っ越した結果〜サラリーマン編〜【第10話】

2022年12月4日ネタ記事

 

 

3か月ぶりの社会復帰

 

という事で、僕はなんとかB社から内定を勝ち取り約3か月ぶりに社会復帰を果たした。

 

もうあの完全に昼夜が逆転したり、曜日感覚がなくなったり、毎日周期的に襲ってくる漠然とした将来への不安に苛まれる生活ともおさらばである。サラバダーケンシロウ!!

 

え?B社の面接の話がすっ飛んでんじゃないかって?

 

いや、違うんですよ。アレ面接内容もちゃんと書こうと思ったんですけどね…冷静に考えてクッソ普通の内容で何もおもんなかったんですよね(正直)

 

 

という事でB社との面接編は全カットとなりました。

 

まぁこういうのはしょうがないと思うんです。つまんない話をいくら盛ったってつまんないもんはつまんないですから。

 

あの東京リベンジャーズだって最終話直前くらいから急に話がブッ飛び始んだって言うじゃないですか。

 

つまり…そういう事なんです(?)この俺に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!

 

 

僕が働くこととなったB社は中小メーカーである。

 

僕はそこのサービスエンジニアとして採用されることになった。主な取引先は病院や介護施設である。あまり具体的に書くと特定されそうなのでこの辺にしておく(震え声)

 

基本的な業務内容は取引先での弊社製品の出張修理である。

 

お客様
お客様
ちょっとあんたんとこのこれ、壊れたんだけどー

 

わしょう
わしょう
わかったー!!

 

でお客様の元まで行き、弊社製品を直して帰ってくる。それだけだ。

 

 

①給料はそれなりでいいからとにかくホワイト企業で働きたい
②エンジニアとして働きたい
③お客様対応もやりたい
④けど営業は嫌だ

 

僕が転職先に求めた絶対に譲れない4つのポイントなのだが、その観点からするとこのB社は僕の中でダントツだった。

 

そんなB社だったので、社長との最終面接中に「こういうこと言うのはあんまりよくないと思うけど、あなたは採用です!」と言われた時はうっかりガッツポーズをするところであった。

 

ちなみに入社後に知ったのだが、社長は相当な車好き+イケイケで、通勤時は愛車の86をとんでもない運転(意味深)でかっ飛ばしているらしい。

 

「どうとんでもないんですか?」と聞いてみたところ、「助手席には乗らないほうがいい」としか教えてくれなかった。闇は深そうだ。

 

 

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直属の上司は多分あたり

 

まず僕の前に立ちはだかる壁は「上司ガチャ」である。

 

聞こえは悪いけど、この言葉はホント的を得ていると思う。上司は自分では選べないし、ココの良し悪しで仕事に対するイメージは一変する。

 

いい上司だったら仕事内容がちょっとアレでも頑張ろうと思えるけど、ク◯上司を掴まされるとどんなに良い仕事内容でも嫌になってくるもんだと思うんですよね。

 

 

秋山係長
秋山係長
初めまして!係長の秋山です。面接の時にお会いしましたね!

 

 

わしょう
わしょう
よろしくお願いします!もちろん鮮明に覚えております!(誰だこの人)

 

 

秋山係長
秋山係長
僕はチームの全員から働きやすい環境だと言ってもらえるよう日々奮闘しています

 

 

秋山係長
秋山係長
松本さんも新人だからと委縮せず、気になることはどんどん言って下さいね!

 

 

わしょう
わしょう
ありがとうございます!!

 

 

うーん、多分この人は当たりだな。

 

僕の経験則的にこの係長は当たり。間違いない…!

 

他の人に秋山係長がどんな人なのか聞いてみたところ「いい人だけど問題が起きたら一人で抱え込みがち」とのイメージを持っている人が多かった。

 

とりあえず僕は素晴らしい上司に巡り合ったようだ。第一関門突破である。

 

 

 

秋山係長
秋山係長
あ!そういえば松本君!

 

 

わしょう
わしょう
はい!

 

 

秋山係長
秋山係長
そういえば…

 

 

 

 

秋山係長
秋山係長
面接の時、お会いしましたよね?

 

 

わしょう
わしょう
・・・・???

 

 

秋山係長
秋山係長
僕はチームの全員から働きやすい環境だと言ってもらえるよう日々奮闘しているので…

 

 

秋山係長
秋山係長
松本さんも新人だからと委縮せず、気になることはどんどん言って下さいね!

 

 

わしょう
わしょう
・・・ハ、ハイッ!!

 

 

・・・・・・。

 

あれ、この人もしかして

リピートする系の人か…?

 

 

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同僚のクセが凄い

 

素晴らしい係長との邂逅が終了し、続いてチームメンバーの紹介を受けた。

 

秋山係長
秋山係長
高坂主任と草薙君だ。よろしく頼むよ!

 

 

わしょう
わしょう
今日からお世話になる松本です!よろしくお願いします!

 

 

高坂主任
高坂主任
松本君な~!よろしく頼むで~!ボインレー!!!

 

 

草薙くん
草薙くん
草薙ですよろしくお願いします~!僕も東京支店からこっちに来てまだ半年くらいなんでお手柔らかにお願いシャッス!!ウイッス!!

 

 

なんて活きのよさなんだ!!

 

ちなみに高坂主任は52歳、草薙さんは28歳である。とにかくどちらも過剰に元気だ。特に高坂主任はたまに◯でもキメてんじゃないかってくらいに過剰な時がある。

 

高坂主任はBASHtvのクワーマン、草薙さんはSEVENStvのytrさんに声と喋り方が死ぬほど似ている。目を瞑って2人の会話を聞くと非常にシュールである。

 

 

高坂主任
高坂主任
松本君前職で電車関係の仕事してたらしいなー!?俺電車めっちゃ好きやねん!

 

 

高坂主任
高坂主任
乗務員室の扉とかパクってきてーやーww

 

 

草薙くん
草薙くん
高さんそれ本当に捕まっちゃうやつだからww

 

 

草薙くん
草薙くん
てか初日からそのテンションは松本さんが引いちゃうからやめたげてww シャッスwww

 

 

高坂主任
高坂主任
なんでやねん!!!俺はこれでも平常運転やで!松本君頼むで!ボインレー!!!

 

 

秋山係長
秋山係長
高さん今日も元気ですねw まぁ高さんはこういう人だから!僕は高さんも含めてチームの全員から働きやすい環境だと言ってもらえるよう(略)

 

 

わしょう
わしょう
・・・・・・・

 

 

こうして僕の新生活が始まった。

 

なんかよくわからないけど、愛知に比べて大阪の人は本当に元気がよくてコミュ力の高い人が多い。さすが義理人情の街やで。

 

僕は親父が大阪出身だ。僕自身もこれから大阪人として覚醒していくのかもしれない。

 

 

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