【新台】『スマスロ魔法少女まどか☆マギカ』が2023年春頃に登場予定らしい
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【新台】『スマスロ魔法少女まどか☆マギカ』が2023年春頃に登場予定らしい
ユニバーサルの新台スマスロ(6.5号機パチスロ)『魔法少女まどか☆マギカ』が2023年3~4月頃に登場予定のようです。
3~4月頃スマスロ予定
北斗の拳
ソードアートオンライン
まどかマギカ
ヱヴァ
銭形
ゴブリンスレイヤー
大工の源さん超韋駄天
など前後あるとは思いますが、
強力なラインナップが予定されています。#新台#パチスロ#スマスロ— two mode (@twomode2) December 14, 2022
まどマギ出るまで引退します。 https://t.co/P1XytzJR0Z
— 淋病ちんぽ (@5canpowder) December 14, 2022
スマスロ元年になるな
来年は
最近のはテスト機にも近いからなー https://t.co/KbPM4k7oDz— あすいち (@asuiiichi) December 14, 2022
マドカァァァーー!!!!
あぁ!やっと出ますか!てか何回登場時期延期になるんよww さすがに今回はコケれないですからね、相当気合いが入っている事でしょう。
スマスロ鏡が打感も含めて思ってたよりずっと初代サラ番チックだったので、スマスロまどかもあんな感じで作っていただけたらなぁと思います。
まどかならいくらでも出すって人(まどカス)は僕も含めてかなりいるでしょうから、多少荒くてキツくてもまどかパワーで何とかなると思いますよ(ニッコリ)
非公表の設定L搭載PB機『パチスロ1000ちゃん ごらくバージョン』 公式HPがザワつく
非公表の設定L搭載でざわつくオーイズミ×ダイナムのPB機『パチスロ1000ちゃん ごらくバージョン』ですが、騒動の煽りを受けてか公式HP界隈もざわついているようです。
まって!!!設定Lあるやんけ!!!
最低設定2ってなんぞwwwww pic.twitter.com/21xOL04JEj— びゐこ・ すてぃーう゛ (@Happybeat39) December 10, 2022
【一連の流れがよくわからない方はこちらを参考にして下さい】
コメント欄より
まじかwって事で調べてみた
>>設定L搭載機ですが表記上、設定1と表記しております。
って事でボナ確率とかまで掲載されていました。
引用:http://www.dynam.jp/amusement/machines/p0006221001.html
POP用みたいな画像の方は設定L搭載機に
てことで自分でも調べてみたのですが、
設定L搭載の表記はなくなり、騒動前と同じ内容に戻ってました。
引用:http://www.dynam.jp/amusement/machines/p0006221001.html
・・・・・・。
・・・続報に期待しましょう(小声)てかホントこれどう対応するんだろ。しれっとなかったことにするんかなぁ。
業界誌PiDEA 晒し屋の起用に警鐘を鳴らす
業界誌「PiDEA」が晒し屋の起用に警鐘を鳴らしているようです。
量定D(20日の営業停止)よりも重い処分が下される可能性
2022年10月19日、都遊協が開催した遊技場経営者研修会の中で警視庁保安課風俗営業係の担当官による「広告宣伝」に対しての話があった。
その中で担当官は、「サイト運営会社や晒し屋ではなく、店舗側に行政処分が下される可能性がある」と発言。
公の場で行政が「晒し屋」という単語が使ったこと自体が初めてのことであり、ホールは改めて彼らを起用することに対するリスクを考慮し、警戒レベルを高めていかなくてはならなくなったのである。
ついに名指しで言及された「晒し屋」起用のリスク
当連載において、再三にわたり出処不明な「晒し屋」の起用は「情報漏洩」など、店舗にとって不利益になる可能性があると、そのリスクをお伝えしてきた。「店舗側の不利益」は、抽象的な表現ではなく、もはや明確に説明することができるようになってしまった。
今回、10月19日に行われた警視庁保安課風俗営業係の担当官による行政講話は、さらに踏み込んだリスクを説いたものといえるのではないだろうか。改めて、講話の中身を一部抜粋・引用する。
「……あたかも第三者によるネットへの書き込みのように見せかけて、パチンコ関連のサイト運営会社や広告会社に依頼して、ホールとしては告知できない情報などをインターネット上で配信させている店舗もあるようだ」
SNSなどを使った広告宣伝手法について言及しつつ、続けて次のように注意を促している。
「これは当然、営業者の行為とみなされる。サイト運営会社やいわゆる晒し屋と言われる者ではなく、店舗側に行政処分が下される可能性があることを理解してもらいたい。このような晒し屋は裏では暴力団等が関与している可能性もあり、いったん依頼してしまうとホール側が違法行為をさせたとして、相手に弱みを握られることになる。健全な経営者であれば、これらのサイト関係者とは一切関係を持つべきではない」
晒し屋を使ったことがホール側であると判断された場合には、行政処分が下されるとはっきりと言及された。
そこで今回の連載では、晒し屋の起用に対して、「具体的にどのような処分が下されるのか」、また「反社とつながりがある可能性がある」と話した根拠について、警視庁に質問状を送った。その回答を共有したい。
結構な長文なので内容が気になる方は引用元記事をどうぞ!
後半は「特定の来店演者を応援する」という建前で、来店ホールや来店日の詳細をツイートするアカウントについても言及されています。
こういう話題は定期的に上がるイメージだけど、晒し屋の今後がどうなるか気になりますね!お店でイベントができるようになればいいのにな~。
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