5号機ジャグラーなどの旧規則機の撤去期限の延期が決定!いつまで打てるのか?

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わしょう
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わしょう(@washo613)です

 

今回は

5号機ジャグラーなどの旧規則機の撤去期限の延期が決定!いつまで打てるのか?

がテーマです。

 

GW前から噂にはなっていましたが、とうとう正式に発表されました。

 

てことで、今回は21世紀会決議内容の一部改訂についての記事を書かせていただきました。

 

それではどうぞ!

 

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今回発表された内容

 

 

 

5月7日、パチンコ・パチスロ産業21世紀会は旧規則機の設置期限の延長を発表した。

決定したのは以下の3点。

 

① 当初2020年12月31日までに検定・認定が切れる予定だった機種の設置期限
② 2021年1月1日以降に検定・認定が切れる機種の設置期限
③ 撤去に向けたパチンコ・パチスロ合算の新規則機設置比率の設定

 

①に該当する機種の設置期限については、パチンコの羽根物・ちょいパチ・甘デジ、パチスロのノーマルタイプは、当初の検定・認定切れの日付から「7ヶ月(210日)以内」だったが、「1年以内」となる。

 

②に該当する機種の設置期限については、「2021年11月30日までに撤去」することになっていたが、「当初の検定・認定切れの日から1年以内に撤去」することとなる。

 

また、撤去については2021年1月31日時点の当該遊技機設置台数の15%を目途に毎月撤去を行なうとしていたが、新たに③が設けられる。新規則機の設置比率を毎月5%ずつ増やしていく、ということになる。

 

<パチンコ・パチスロ合算の新規則機設置比率>
・2021年 5月末→65%
・2021年 6月末→70%
・2021年 7月末→75%
・2021年 9月末→80%
・2021年10月末→85%
・2021年11月末→90%
・2022年12月末→95%
・2022年 1月末→100%

 

当初の検定・認定切れから最大1年以内の2022年1月末までに、段階的に撤去していく。

 

引用:パチンコビレッジ

 

 

ということで、今年の11月末までの命だった旧規則機の撤去期限が2022年1月末までに伸びることになりました。

 

といっても段階的に新規則機との設置比率が絞られていくので、台数は減っていくものと思われます。また立ちスロが活躍しちゃうなぁ(白目)

 

撤去期限が伸びる言うても2か月ですけどね!まぁでもその間に年末年始を挟んでいるのが大きいですね。

 

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年末年始も旧規則機が打てそう

 

今年の年末は5号機打ち納めオールナイト濃厚ですね。

 

去年のオールナイトで終わりかなと思っていたけど、なんと今年もギリ打てます!やったね!やったのか?w

 

 

12月末には旧規則機は店内設置台数の5%~10%ほどしか置けなくなっているはずなので、番長椅子取り必至ですね。

 

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管理人が思うこと

 

僕は素直に嬉しいです!

 

やっぱまだまだ6号機で打てる機種が少なすぎますからね。特にノーマルタイプ。特にハナハナ

 

僕の大好きなまど2、ギアスR2、エウレカAOなどの5.5号機のA+ART機がなくなるのはまぁしゃあないかなぁとは思うけど、6号機ノーマルタイプのラインナップがちょっと弱すぎるんだよなぁ…。

 

クロロ店長もツイートされてましたけど、僕ももうちょっと早く決定した方が良かったんじゃないかなぁとは思います。

 

 

 

確かに最近パチ屋閉店しまくってますもんね。入れ替えに耐えられないから店を閉めるところが多いのか。

 

まぁ何はともあれ来年の1月末まではしっかり打たせてもらお。メーカーのみなさんはマジで頑張って下さい。

 

特にパイオニアさん、ほんと頑張って。現時点でニューハナハナゴールドだけってのはあかん(切実)

 

東海地方のハナがジャグラーに乗っ取られますよw まぁ僕はジャグでも全然いいんですけどね(ニッコリ)

 

まーべるさん
まーべるさん
し、初代沖ドキは…?

ぐーすちゃん
ぐーすちゃん
それは触れなくていいやつ

 

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