【ドラゴン・タイガー潜入取材(ハイパー)】公約と傾向について
わしょう
わしょう(@washo613)です
この記事では
『ドラゴン潜入取材(ハイパー)・タイガー潜入取材(ハイパー)』
の公約と狙い目について書いています。
設定配分のさじ加減などはお店によってピンキリですのでご了承下さい。
まずは信頼できるお店を開拓することから始めることをオススメします!
公約と傾向・狙い目について
公約はありません。
しかし過去の開催ホールのデータを調べた結果、設定投入の傾向的なものが見えてきたのでそちらを推測として書いておきます。
タイガー潜入取材
・3台並び設定56(必ず6あり)が4箇所以上?
※設置台数200台以下の場合は3箇所以上?
タイガー潜入取材ハイパー
・20スロ設置台数の8%以上が3台並びで設定6?
※初開催時は10%以上?
※投入設定は地域・店舗によって違いあり(456の地域もあれば56の地域もある)
ドラゴン潜入取材
・3台以上設置の2機種が全台設定56?
ドラゴン潜入取材ハイパー
・全台設定56機種が2機種(うち1機種は10台設置以上)?
・4台以上設置機種に1台以上設定6を投入?
・2台以下設置のバラエティの1/6が設定6?
取材名により内容が異なります。
タイガーは並び、ドラゴンは全台系と推測します。ハイパーはおそらくそれぞれの上位版です。
公式Xアカウント・公式ホームページて開催予定・スケジュールを確認できます。
狙い方・立ち回り
・塊を意識する
いずれも塊で高設定が投入される傾向があるため、周囲の台の挙動は常に意識しましょう!
あとは開催頻度が低めのハイパーの方が店内状況が良いケースが多いため、ハイパーの方がチャンスという点はしっかり頭に入れておきましょう。
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