4号機（設定6）の機械割ランキングがヤバい！1位～10位がこちら

機械割（設定6）：150％

メーカー：ロデオ（2001年）

機種説明：純増3枚のAT機で、天使ATと悪魔ATが存在。それぞれのAT突入時に獲得ゲーム数を最高30倍まで増やすことができる「ドリームチャレンジ」を搭載。

機械割（設定6）：151％

メーカー：ロデオ（ガメラ…2000年　オオガメラ…2001年）

機種説明：スペックが甘い上に逆ハサミ打ちや1枚掛け打法など攻略要素が多い。

機械割（設定6）：153％

メーカー：平和（2001年）

機種説明：AT「ゴルゴチャンス」の初当たり1回の最大連チャン数は130連（1setで約90枚の出玉）。

機械割（設定6）：154％

メーカー：山佐（2001年）

機種説明：A400+ATタイプ。山佐初の爆裂AT機で、AT1回の初当たりで継続は2連～255連（255連で一撃5万枚）

機械割（設定6）：155％

メーカー：サミー（2002年）

機種説明：A+ATタイプ。設定6はボーナスだけでも勝てる性能のため「万枚設定」と呼ばれていた。

機械割（設定6）：159％
（フル攻略）

メーカー：アルゼ（2001年）

機種説明：ボーナスのフラグ持ち越しナシという斬新なシステムを搭載（成立ゲームに揃えないとボーナスが消滅）。ボーナスは成立ゲームで100％告知されるが、右の3択ボーナス図柄を当てられなければボーナス図柄は揃わない。 

機械割（設定6）：159％

メーカー：ミズホ（2002年）

機種説明：みんな大好きミリオンゴッド。1/8192で成立する一撃約5,000枚を獲得できる最強フラグ「プレミアムゴッドゲーム（GOD揃い）」が人気を博した。コインベースは約20Gと極悪。

機械割（設定6）：160.93％

メーカー：ロデオ（2001年）

機種説明：AT「金太郎チャンス」とBIGボーナスとの連打で出玉を増やす爆裂機。時速5,000枚が宣伝文句であったが、射幸心を煽るという理由により他メーカーの数機種とともに検定の取り消しを食らった。

機械割（設定6）：169％

メーカー：アルゼ（2001年）

機種説明：コンチシリーズ最強のスペック。レギュラーの引き次第でどこまで続くかわからない夢と希望が詰まったAT「スーパーラッシュ」の爆裂度に多くの人が魅了された。

機械割（設定6）：261.6％

メーカー：テクノコーシン（2002年）

機種説明：「ミリオンチャンス」と呼ばれる店側が仕込むことができるモーニングは25,000 or 50,000枚出すまでATが終わらないというあたおか仕様。ちなみに機械割261.6%はこのミリオンチャンス発動が条件の数値との事。