【新台】『Sバジリスク絆2改』 6.5号機で作り直しのため登場時期が延期になる模様
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【新台】『Sバジリスク絆2改』 6.5号機で作り直しのため登場時期が延期になる模様
近日登場予定のユニバーサルの新台6号機パチスロ『Sバジリスク絆2改』(絆2の低ベースver.)ですが、6.5号機で作り直すため登場予定時期が延期となるようです。
夏頃販売予定だったSバジリスクですが
6.5号機で通し直す為
まだ暫く先になるとの噂ですね…#新台#パチスロ#バジリスク— two mode (@twomode2) April 4, 2022
えぇ…??
マジか…それは残念ですね。かなり楽しみにしてたのになぁ。
まぁでもこのタイミングなら6.5号機で作り直してもらったほうが方がいいのかもしれませんね。低ベースで登場するとのことなので、一撃2400枚もしっかり超えてくれそうだし!
続報に期待しましょう!ちなみに僕は番長ZEROがあればいつまででも待てますよ!
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スマートパチンコ 釘の閉め過ぎを監視してくれるらしい
2023年1月登場予定のスマートパチンコですが、全国の遊技台の出玉管理をするデータセンターなるところが行きすぎた釘閉めを監視してくれるそうです。
3月24日、パチンコ・パチスロメーカー団体である日本遊技機工業組合(日工組)と日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)が記者会見を行い、次世代遊技機と言われているスマートパチンコ・スマートスロットがそれぞれ2023年1月、2022年11月の納品を目標としていることを明らかにした。
スマートパチンコ・スマートパチスロは、元々「封入式遊技機」(後にecoパチとも呼ばれた)という名で開発が進められていた次世代遊技機で、最大の特徴は、遊技客が直接、遊技球やメダルを触らずに遊技が出来ることや、全国の遊技台の出玉データをデータセンターなるところで一元管理が出来るというもの。
コロナ禍の影響を受け、玉やメダルに触らない構造が感染予防に資する点や、出玉データの一元管理により、ホールの行き過ぎた釘閉めの監視や、また依存対策の予防にも適するという観点から、警察庁のお墨付きで開発が進められていた。
本来であれば、本年夏頃にはホールに登場すると言われていたが、世界的な半導体不足や、資材調達の見通しが立ちづらいことから、販売時期が大幅に遅れる見込みとなった。
行き過ぎた釘閉めとは…?(すっとぼけ)
ちょっと何の話をしているのか僕にはよくわかりませんが、そういうことらしいですよ。
てかそれよりも僕は全国の遊技台データを管理するデータセンターの方が気になりますね…。絶対これよく思わない人がたくさん出てくるよなぁw
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海物語シリーズの相関図 色々モヤる
海物語シリーズの相関図が色々モヤる!?
この相関図とか言いながら全く関係がない清流物語の面子がじわって仕方がない https://t.co/dxThtE2RhH pic.twitter.com/vb8z9WstE3
— ひさな(503) (@hisanan) June 26, 2017
サムから出てる矢印は何なんですかねぇ(ゲス顔)
矢印はマリンちゃんとワリンに向けられていますが、これはアレですか?どっちとも◯っちゃったって事ですか?(ポリシー違反)
さすがにウリンちゃんには向けられていないようで少し安心しました。ウリンちゃん相手だと犯罪ですからねぇ。
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