スロッター×スロッター 公約&狙い方
この記事では
パチンコ店長のホール攻略の取材【スロッター×スロッター】の公約と狙い目
について書いています。
公約を守るかどうかや設定のさじ加減についてはお店によってピンキリですのでご了承下さい。
まずは信頼できるお店を開拓することから始めることをオススメします!
スロッター×スロッターの公約内容
②バラエティ機種が1/3で設定56
③特定末尾が1/2以上で設定56(末たか子)
④3台並びで設定56が1か所以上(安室並恵)
取材【ゴトー軍団の設定狙い】の名称が変わったものです。
内容は全く同じ。
公約は全部で4つあります。
1つしかやらないホールもあれば全部やるホールもあります。ホールによって期待度が変わる取材です。
下のページから結果が確認できます。
取材の熱さ
個人的にはオススメの取材!
僕の周りだけかもしれませんが、スロパチ潜入やオフミーBBに比べるとライバルが少なめです。
ガッツリやるところはやってくるので、お宝ホールを発掘できる可能性があります。
狙い方・立ち回り方
過去の結果でどんな機種に入れてきたかチェックしておきましょう。
②をやってくるホールはバラエティが問答無用で1/3以上設定56なので激アツです。
バラエティを狙いましょう!
設定差大のフラグとは
・まどか叛逆の通常ラッシュ
・リゼロの弱AT連
などです。それらを引いてる台の末尾は要チェック!
それにプラスして調子が良い台が多く見られる末尾を探しましょう。当たりっぽいのがかなり絞れてきます。
常に他の台の挙動もチェックしながら打ちましょう!
101番台と103番台が出ているようなら102番台を狙うといった打ち方です。
並びで3台以上が公約なのですが5台以上並べてくることもあります。
【実際に開催されたホールの結果】
おそらく初開催補正もあるとは思いますが、過去の結果はしっかり確認しておきましょう!
投入個所数もまばらで2か所のところもあれば5か所のところもあります。
投入個所の最低ラインはおそらく20スロ設置台数で決めているのではないかと僕は予想しております。
それでは今回はこの辺で!
最後までご覧いただき、ありがとうございます!